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エキス剤

清心蓮子飲(せいしんれんしいん)

処方する患者さんのイメージ弱々しい人の尿道炎、膀胱炎、腎炎、排尿痛、残尿感主に利水薬と、炎症を抑える生薬で合わせて作られた処方です。尿が滞った逆流することによる尿路感染を治す感じ+抗炎症を目的としている構成です。また元気を出す生薬の人参と黄...
診療日常つれづれ

日本語って難しい

外科当直。3:00am。日本語って難しい。看「すみません、内科病棟なんですけど、内科当直の先生に、挿管中なので外科の先生を呼んで、と言われたんでお願いできますか?3A病棟です。」医「はい。行きますね」そうか、内科の先生忙しいんだな、ほかのと...
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生薬

蓮肉(れんにく)

何者かスイレン科ハスNelumbo nucifera Gaertnerの内果皮のついた種子。使われ方腎を補う。清心蓮子飲、啓脾湯に使われています。蓮肉+黄耆で滋養強壮、蓮肉+山薬で下痢を止める。蓮肉+人参で強壮と利尿、蓮肉+茯苓で水分代謝を...
エキス剤

立効散(りっこうさん)

処方する患者さんのイメージ歯が痛い人ツムラ・クラシエ・コタローの110番です。入っている生薬とその狙い細辛(さいしん):痛み止め。体を温める。発汗をうながしてかぜを治す。悪寒の強いものに使う。升麻(しょうま):痛み止め。発汗とともに発疹を促...
エキス剤

通導散(つうどうさん)

処方する患者さんのイメージ元気な人で便秘がちな人の月経不順、月経痛、更年期障害元気で便秘がちな人の高血圧や高血圧に伴う頭痛、めまい、のぼせ、肩こりツムラ・クラシエ・コタローの105番です。入っている生薬とその狙い枳実(きじつ):胃腸機能の回...
生薬

蘇木(そぼく)

何者かマメ科Caesalpinia sappan Linnéの心材蘇芳(すおう)とも呼ばれます。赤色の染料として用いられていました。使われ方駆瘀血剤として用いる。使われているのは通導散のみです。大黄とあわせて炎症をおさめ便通をはかる効果、当...
エキス剤

辛夷清肺湯(しんいせいはいとう)

処方する患者さんのイメージ肺に熱がこもって粘稠痰の出る人慢性の鼻炎、副鼻腔炎ツムラ・クラシエ・コタローの104番です。入っている生薬とその狙い石膏(せっこう):体にこもった熱を解熱する。渇きを治す。麦門冬(ばくもんどう):体の水分を補う。水...
生薬

百合(びゃくごう)

何者かユリ科オニユリLilium lancifolium Thunberg、ハカタユリL. btownii F.E. Brown var. colchesteri Wilson、L. brownii F.E. Brown またはL. pum...
生薬

枇杷葉(びわよう)

何者かバラ科ビワEriobotrya japonica Lindleyの葉おなじみの果物、びわの葉です。使われている処方は辛夷清肺湯と甘露飲のみです。使われ方肺の炎症を除き、咳を止める。胃腸を整えて、吐き気を止める。枇杷葉+辛夷で鼻炎を治す...
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