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エキス剤

大柴胡湯去大黄(だいさいことうきょだいおう)

処方する患者さんのイメージがっちりした人で脇腹が張って苦しい人に使います。内部にこもっている熱を冷まし炎症を取るために使う。具体的な症状としては耳鳴り、肩こり、高血圧、吐き気、嘔吐、不眠などです。肥満症にもという記載のあるものもあります。大...
エキス剤

梔子柏皮湯(ししはくひとう)

処方する患者さんのイメージ発熱、黄疸頭が熱くて重たい感じの二日酔。皮膚の炎症性疾患。発熱と黄疸の薬です。二日酔、皮膚のかゆみにも使います。黄連解毒湯に似ています。コタローの314番です。入っている生薬とその狙い黄柏(おうばく):黄連とあわせ...
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桔梗湯(ききょうとう)

処方する患者さんのイメージ弱った人の咽頭痛、咽頭炎桔梗と甘草だけのシンプルな処方です。ツムラ・クラシエ・コタローの138番です。入っている生薬とその狙い桔梗(ききょう):粘性の痰を伴う咳を治す。 排膿を促す。ものもらい、蓄膿症、肺膿瘍、その...
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エキス剤

加味帰脾湯(かみきひとう)

処方する患者さんのイメージ全体に元気がなく、イライラなどの精神症状のある人胃腸の弱い人帰脾湯に抗炎症、解熱、精神安定を目的として山梔子と柴胡を加えた処方です。気虚・血虚+精神不安が基本的なイメージ。全身倦怠、貧血、冷え、動悸、不眠、健忘、不...
エキス剤

清暑益気湯(せいしょえっきとう)

処方する患者さんのイメージ弱った人の夏バテの胃弱、下痢、消化不良。基本は元気がない人に元気を出させる四君子湯。消化機能をよくする陳皮、体の水分を補う麦門冬と五味子、汗をおさえる黄耆と白朮。消炎、解熱の黄柏を加えています。夏バテのうち食欲がな...
エキス剤

茵蔯蒿湯(いんちんこうとう)

処方する患者さんのイメージ便秘がちで比較的体力のある人の黄疸、肝硬変、じんましん、ネフローゼ、口内炎黄疸に効果のある茵蔯蒿と、解熱、消炎の山梔子と大黄の組み合わせです。ツムラ・クラシエ・コタローの134番です。入っている生薬とその狙い茵蔯蒿...
エキス剤

桂枝加芍薬大黄湯(けいひかしゃくやくだいおうとう)

処方する患者さんのイメージおなかのひきつる痛み虚弱で腹部膨満のある人の便秘桂枝湯と同じ構成の生薬で芍薬が1.5倍の桂枝加芍薬湯に大黄が加わっています。腹直筋の緊張が強い人の腹痛、腹部膨満に有効です。過敏性腸症候群に使うこともあります。大黄が...
エキス剤

大承気湯(だいじょうきとう)

処方する患者さんのイメージ体力があり、心窩部の不快感のある人の便秘。高熱で水分が足りず便が硬くなっておなかがはる人。強めの下剤として、頑固な便秘に使います。古典では、感染症が進行して高熱が続き、発汗などで体の水分が失われて便が硬くなり、腸管...
エキス剤

啓脾湯(けいひとう)

処方する患者さんのイメージ弱った人の慢性の胃弱、下痢、消化不良。基本は元気がない人に元気を出させる四君子湯。そこに腹部の湿りを取る、陳皮を加え、利水薬は四君子湯にも入っている白朮、茯苓の他に、沢瀉も入っていて下痢止めを指向しています。連肉、...
生薬

山査子(さんざし)

何者かバラ科サンザシCrataegus cuneata Siebold et zuccarini、またはオオミサンザシC. pinnatifida Bunge var. major N.E. Brownの偽果。使われ方食べ物のもたれに使う。...
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