MIATモンゴル航空搭乗記|ウランバートル→成田 OM509・B737-800エコノミー

MIATモンゴル航空OM509 海外旅行Tips
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MIATモンゴル航空OM509便でウランバートルから成田へ。午後発便のチェックイン、737の座席・機内食、子連れでの機内の様子、成田到着後の税関手続きまで、家族6人で実際に利用した様子をまとめます。

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MIATモンゴル航空OM509でウランバートルから成田へ

2026年8月16日。5泊6日のモンゴル旅行もいよいよ最終日です。

帰国便は、MIATモンゴル航空のOM509便。ウランバートルのチンギス・ハーン国際空港を14時05分に出発し、成田空港には20時00分到着予定です。

往路のOM502便に続いて、帰りもMIATモンゴル航空を利用します。

午後発のOM509便

MIATのウランバートル―成田線では、早朝にウランバートルを出発するOM501便が基本となっています。

一方、夏の繁忙期には成田行きの便が増便されることがあり、今回搭乗したOM509便も午後発の便でした。

予約したときにはTrip.comでOM501便が候補に出てこなかったので、すでに満席だったのかもしれません。理由は分かりませんが、結果的には14時05分発のOM509便を予約しました。

これが子連れ旅行ではかなり楽でした。

早朝便だとかなり早い時間にホテルを出なければなりませんが、午後便なら朝も普通に起きて準備できます。4歳を含む家族6人での移動なので、帰国日に早起きしなくていいだけでもずいぶん違います。

オンラインチェックイン|搭乗券メールは今回も全員分届かない笑

2日前にMIATのアプリから、家族6人全員のオンラインチェックインを済ませておきました。行きに入れた情報が保持されていたので、手続きも簡単。座席もTrip.comで指定したものが確保されていました。

アプリ上では6人全員がきちんとチェックイン済みになっていて、搭乗券も全員分表示されています。

ところが、チェックイン後にメールで送られてきた搭乗券はなぜか3人分だけ。

実は往路のOM502便でもまったく同じことが起きていました笑。

「全員に送る」というボタンもあるので試してみましたが、それでも6人分すべては届きません。個別に送信するボタンもあるので、必要なら一人ずつ送ればなんとかなりそうです。

とはいえ、アプリには全員分の搭乗券が表示されていますし、空港では結局、6人全員に紙の搭乗券が発行されました。

往復とも同じ状況だったので、MIATで家族分をまとめてオンラインチェックインした場合、搭乗券のメールが一部しか届かなくても、アプリ上で全員チェックイン済みになっていれば慌てなくてもよさそうです。旅行先では印刷も難しいですしね。

チンギス・ハーン国際空港から出発

ホテルを10時30分に出発し、チンギス・ハーン国際空港には11時30分に到着しました。ちょうど1時間です。

出発ロビーは天井が高く、かなり広々としています。明るく開放的で、まだ新しい空港らしいきれいな印象です。

チンギスハーン空港 出発ロビー

この空港の建設には日本の円借款が使われています。

チンギスハーン空港

出発階案内図。右がチェックインエリア。左が制限エリア。

チンギスハーン空港 案内図

MIATカウンターでチェックイン

国際線のチェックインエリアへ向かい、MIATモンゴル航空のカウンターへ。

チンギスハーン空港 チェックインカウンター

OM509便のチェックインカウンターは4列ありましたが、オンラインチェックイン済みの乗客専用レーンはありませんでした。

とりあえずエコノミークラスの列に並びます。

ところが、ちょうどビジネスクラス側のカウンターが空いたところでスタッフに呼ばれ、そちらで手続きしてもらえることに。ほとんど待たずに済みました。

6人分のパスポートを渡してチェックイン。

往路と少し違ったのは、預けるスーツケースをそれぞれ誰の荷物にするか確認しながら登録していたことです。発行されたバゲージタグの控えも、それぞれの名前の紙の搭乗券に貼られました。

オンラインチェックインは済ませていましたが、ここでも6人全員に紙の搭乗券が発行されます。

搭乗券

急に妻が、

「帰りは羽田なの?」と。

え?笑

カウンターの表示には、

「ТОКИО / НАРИТА」の文字。

チンギスハーン空港 チェックインカウンター

あー。「НАРИТА」。確かに「HANETA」みたいに見える。キリル文字で「NARITA」です笑。

保安検査・出国審査はほぼ待ち時間なし

チェックインを終えて、そのまま保安検査へ。

こちらもほとんど待ち時間はありませんでした。

検査場に入る前に水は全部処分したつもりだったのですが、リュックの中に1本残っていたことがここで判明。

しまったと思いましたが、4歳が一緒だったためか、スタッフは「子ども用ならいい」という感じで、そのまま通してくれました。

続く出国審査もほぼ待ち時間なし。

家族6人なので、混んでいるとそれだけで時間がかかりますが、この日はチェックインから出国までかなりスムーズでした。

制限エリアへ|窓の外はほぼ草原

出国審査を抜けて国際線の制限エリアへ。

チンギスハーン空港 制限エリア 免税店

チンギス・ハーン国際空港はそれほど大きな空港ではなく、搭乗口も比較的まとまっています。

大きな窓からは駐機場や滑走路がよく見え、その向こうには草原と低い山。

チンギスハーン空港 滑走路

国際空港なのに、窓の外はほぼ草原です笑。

これがなかなか気持ちいい。

この日乗るMIATの機体も見えました。出発に向けて給油などの準備が進んでいます。

MIATモンゴル航空OM509

ターキッシュ エアラインズがまさかの欠航

制限エリアに入った直後は、待合スペースがかなり混雑していました。

原因は、イスタンブールへ向かうターキッシュ エアラインズの便です。すでに遅延していたようで、多くの乗客が搭乗口周辺で待っていました。

ところが、その後、欠航のアナウンス。

technical reason、つまり機材上の理由で欠航になったようです。

新しい出発時刻が決まるという話ではなく、少なくとも5時間は次の出発時刻が決まらないとのこと。一度出国を取り消し、預けた荷物を受け取るよう案内されていました。

搭乗口周辺では乗客がスタッフを囲み、かなり大変そうな状況に。

イスタンブール便欠航で搭乗口カウンターで情報を聞く人

すでに出国している乗客なので、そのまま外へ出るわけにもいきません。出国審査のゲートを逆方向に戻り、係官のところで一人ずつ出国を取り消す手続きをしているようでした。

その後は通常の保安検査を逆に通るのではなく、別のルートへ案内されていました。

どこまで行ったのかまでは見ていませんが、預け荷物を受け取る必要もあるので、かなり面倒そうです。

ターキッシュの機体も、その後ボーディングブリッジから外されていました。

トルコ航空機

これ、もしかしてトルコから代替機を持ってくるのかな。かなり長丁場になりそうです。

そして乗客がいなくなると、それまで満席に近かった待合スペースが一気にガラガラになりました。

ようやくゆったり座れます。

チンギスハーン空港 搭乗待合スペース

ただし、そこら中にケーキやカップ、空き缶などが残されていて、かなり散らかった状態。

みんなそのまま置いていったのね笑。

清掃スタッフが大忙しで片付けていました。

OM509はいつの間にかゲート変更笑

私たちの搭乗券に書かれていた搭乗口はGate 1、搭乗開始予定時刻は13時20分です。

ところが、待っているうちにOM509便の搭乗口はGate 3へ変更されていました。特に変更のアナウンスを聞いた記憶はありません笑。

搭乗口の表示 OM509

もっとも、この空港はコンパクトなのでどのゲートもほぼ見える距離笑。Gate 1からGate 3へ移動するくらいなら、まったく問題ありません。

さらにその後、日本語の自動音声らしいアナウンスで日本人乗客を呼び出していたのですが、なぜか案内されたのは「Gate 4」。

紙の搭乗券はGate 1。

実際の搭乗口はGate 3。

日本語アナウンスではGate 4。

どこだよ笑。

まあ、どれもすぐ近くなので困りません。

13時15分。搭乗前に家族6人でトイレを済ませます。

13時17分には客室乗務員らしき人が機内へ入っていきました。搭乗開始予定は13時20分ですが、これは少し遅れそうです笑。

13時26分ごろに搭乗開始らしいアナウンスが流れ、みんな列を作り始めました。

ところが搭乗口の表示は、

「ТҮР ХҮЛЭЭНЭ ҮҮ.」のまま。

「しばらくお待ちください」という意味です。

列はできたものの、ゲートは開きません。

13時34分になってもまだそのまま。

チンギスハーン空港 搭乗口3の列

そして13時38分、ようやく搭乗が始まりました。

OM509に搭乗

ビジネスクラスから順に案内され、私たちも機内へ向かいます。

エコノミークラス|子連れなので後方席を選択

OM509便のエコノミークラスは3-3配列です。

今回は家族6人なので、3席ずつ2列に分かれて、まとまって座れる後方の席を選びました。

後方を選んだのにはもうひとつ理由があります。

この機材、エコノミークラスのトイレが最後尾にしかありません。

4歳連れなので、急に「トイレ!」となったときのことを考えて、最初からトイレに近い後方席を指定していました。

行きと同じように、4歳を後ろに配置する予定が、4歳、「8歳の隣がいい」と。前の席にするりと入りました。まだまだ人が入ってくるところだったので、ここから2人とも移動させるのは迷惑。まあ、しかたない。とりあえず自分も前に座って監視することに笑。両親と妻が後ろの席になりました。

座席の広さは特に不満なし。足元も、普通に座る分には問題ありません。

各座席にはあらかじめペットボトルの水が置かれていて、搭乗すると客室乗務員がすぐにブランケットも配ってくれました。

機内は最初から少し涼しめでしたが、飛び始めるとかなり寒くなりました笑。ブランケットはありがたいです。

一方、座席にはUSB端子も電源コンセントもありません。

個人用の機内エンターテインメント画面もなく、映像は天井から下りてくる共用モニターで見るタイプです。Wi-Fiもありません。

往路で乗った787と比べると、設備はかなりシンプルです。

ほぼ満席で、機内はかなり埋まっていました。

13時53分には6人とも席に着いて、荷物も片付けて準備完了。

OM509 座席

14時05分離陸|最後に見えたモンゴルの草原

13時56分にドアが閉まりました。

その直後から機内アナウンスが始まり、ほぼ同時にプッシュバック。共用モニターでは安全ビデオが流れます。英語字幕付きです。

窓の外を見ると、地上スタッフがこちらに向かって手を振っていました。なんか日本っぽい笑。

そして14時05分、チンギス・ハーン国際空港を離陸。

窓の外は、

全部草原笑。

チンギスハーン空港 空撮
西に向かって離陸。180度旋回。飛び立ったばかりの空港が見える。

国際空港を飛び立った直後とは思えない景色です。

高度が上がると山の向こうにウランバートルの街も見えました。さらにナライハ方面、その先にはこの数日間を過ごしたテレルジの方向も見えます。

ウランバートル ナライハ テレルジの空撮
左の濃い緑の山の向こう側がウランバートル。ウイングレットの下の白い点々の密集がナライハ。その右上の山の浅くて広い谷のような地形がテレルジ。

旅行の最後に、空からもう一度モンゴルの草原を眺めながら日本へ。

離陸後しばらくすると、機内サービスが始まりました。

OM509の機内

14時13分、シートベルト着用サインが消えました。

機内食はビーフとチキン|子どもたちも完食

14時55分ごろ、前方から機内食のサービスが始まりました。

私たちはかなり後ろの席なので、なかなか回ってきません笑。ようやく届いたのは15時20分ごろ。

メインはビーフとチキンの2種類でした。家族で両方食べてみましたが、どちらも普通においしい。

子どもたちも全部食べていました。

飲み物はアップルジュース、オレンジジュース、コーラ、ファンタのほか、ビール、赤ワイン、白ワインなど。

8歳はコーラ、4歳はファンタオレンジです。私は赤ワイン。あとで、妻のビールも味見。

コーヒー、紅茶のサービスもあります。

食事を配っていた客室乗務員には、最初モンゴル人だと思われたようです。モンゴル語で話しかけられたけど、全然わからない笑

「Би япон хүн」(日本人です)、と返します。

その後、子どもたちのジュースを英語で頼んだあとに、せっかくなので赤ワインをモンゴル語で注文してみたのですが、今度はまったく通じませんでした笑。

すでに英語で話す日本人として認識されてしまったので、急にモンゴル語を出しても言葉として拾ってもらえなかったようです。

撃沈笑。

結局、英語でもう一度注文しました。

今回の旅行中、モンゴル語はいろいろ使えましたが、機内では「ありがとう」くらいが一番きれいに通じました笑。

15時50分ごろには食事のトレーが回収されました。

さらに18時04分ごろ、Golden Gobiのチョコレートが配られます。

ゴールデンゴビのチョコレート

さっきゴミを回収したばかりなのに、ここでまた包み紙が出るものを配るのね笑。

後方席を選んだのにトイレが大渋滞笑

食事が終わると、後方のトイレに一気に人が集まりました。15時55分ごろには、すでにかなりの列。この機材はエコノミークラスのトイレが最後尾にしかないので、そのつもりで後方席を選んだのですが、列がこちらの席より前まで伸びています。

トイレに近い席を取った意味がない笑。

16時09分。恐れていた一言が来ました。

4歳、「おしっこ」。

列の最後尾は20列付近まで来ています。私たちは25列と26列。仕方なくそこから並びます。自分たちの席を通り過ぎたのが16時13分。

ようやくトイレに入れたのは16時18分ごろでした。

まず4歳が用を済ませます。

4歳は飛行機のトイレを流す音が大嫌い。

私がまだ中にいるのに、さっさと一人で出て、そのまま自分の席へ帰っていきました笑。私は16時21分ごろ席へ戻ります。並び始めてからの所要時間は12分。

これでしばらく大丈夫だろうと思ったのですが、

16時35分。

4歳、「お腹痛い。トイレ」。

え、また?笑

今度はかなり切迫している感じだったので、前方のトイレを使わせてもらえないか客室乗務員に聞いてみましたが、こちらは使えないとのこと。

また後ろの列へ並びます。

すぐ後ろに並んでいた欧米人らしい女性が、

「急いでいるなら、前の人たちに頼んで先に行かせてもらえばいいよ」

と英語で言ってくれました。確かにその手もあります。

ただ、並んでいるうちに4歳の様子が少し落ち着いてきたので、本当にまずそうになったらお願いすることにして、そのまま待ちます。

そしてようやくトイレの前まで到着。

4歳、

「もう大丈夫」。

……そうですか笑。

結局、私だけトイレに入ることになりました。

トイレを済ませた直後にシートベルト着用サインが点灯。後ろに並んでいた人たちに申し訳ないと思いつつ、すぐ席へ戻りました。

ちなみに8歳はこのあたりが上手でした。

食事が終わって混み始める前や、シートベルト着用サインが消えたタイミングを狙って、自分でさっとトイレへ。ほとんど待たずに行けています。

17時04分、シートベルト着用サインが消えます。

その少し前からトイレへ行きたそうな人たちが動き始めていて、妻は、

「まだ消えてないのに」

と文句を言っていました。そしてサインが消えた瞬間、自分もすぐ列へ笑。

行きたかったのね笑。

後方席だったおかげで、妻は大行列になる前の比較的前の方に並べました。

17時36分になってもトイレの列は途切れません。この便、食後からかなり長い間、後方はずっとトイレ待ちの人が並んでいました。子連れなのでトイレに近い後方席を選んだ判断自体は間違っていなかったと思います。

ただ、ここまで並ぶとは思わなかった笑。

マイクラからお絵描きへ|電源なしの4時間

その間、子どもたちは何をしていたかというと、

マイクラです笑。

4歳も8歳も、1つの端末を共有してMinecraft。静かにしてくれるので、親としては助かります。

OM機内 マインクラフトで遊ぶ8歳

ただし、この機材にはUSB端子も電源コンセントもありません。当然、後半になるとバッテリー切れ。

そこで紙と鉛筆の出番です。お絵描きでもするのかと思ったら、二人とも絵より文字を書いていました笑。

途中、4歳が鉛筆のキャップを座席の隙間に落としてしまい、ちょっとした捜索騒ぎも。

なんとか回収できました。

機内では天井から下りてくる共用モニターでドラマのような映像も流れていました。途中で照明も落とされましたが、窓のシェードを開けている人が多いので、昼間の機内はそれなりに明るいままです。

17時47分ごろには4歳も寝ていました。このまま着陸までぐっすりです。

渤海、韓国、日本海へ|機窓から現在地を当てる

今回の便は個人モニターがないので、座席で現在地を確認することはできません。

その代わり、窓の外を見ながらどこを飛んでいるのか考えていました。

16時08分ごろ、窓の外は海。

時間と方向から考えると、北京や天津のあたりを通過して、渤海に出たころかなと予想します。

機窓 遼東半島
渤海。翼の下に見えているのは、おそらく大連のある遼東半島。

帰宅後にFlightradar24の航跡を確認してみると、ほぼその通り。

この時間、ちょうど渤海の上を飛んでいました。

17時13分ごろには機体が旋回。

一度海が見え、そのあと陸地が見えてきます。

進路が細かく変わっている感じもしたので、

これは韓国上空かな?

と思っていました。

こちらもあとで航跡を確認すると、ほぼ正解。中央付近を通って韓国を横断していました。

その後は日本海へ。

17時45分ごろから少しずつ暗くなり、18時にはかなり夜らしい景色になってきました。

機窓

雲の切れ間から街の明かりも見えます。

もう日本上空かな。

モニターに現在地表示がなくても、窓の外と時間だけでだいたいの場所を考えるのも結構楽しいです笑。

成田へ到着

モンゴル時間18時を過ぎると、いよいよ成田への到着が近づいてきました。日本では19時。ここから日本時間に合わせます。

19時30分、成田空港B滑走路16Lに着陸

19時05分ごろ、到着に向けた機内アナウンス。

19時07分ごろから、はっきりと降下が始まりました。

窓の外はすっかり夜です。茨城県沖を南へ飛んでいるようで、左側の窓からは海、反対の右側には関東の街明かりが見えていました。

その後、機体は右へ旋回して陸側へ入り、さらに左へ旋回。

機窓 夜景

帰宅後にFlightradar24で確認してみると、茨城県沖を南下したあと内陸側へ回り込み、成田空港へ北側から進入するルートを飛んでいました。

19時30分、成田空港のB滑走路16Lに着陸。

接地は、わりと「どすん」という感じ笑。

定刻は20時00分なので、着陸自体は30分も早めです。19時39分、Gate 82に到着しました。

着陸からゲートまでは9分。

ここまでずっと寝ていた4歳も、ゲートに着いたところでようやく目を覚ましました。

19時45分にドアが開き、降機開始です。

成田空港 OM509 到着

離陸から約4時間40分。無事、日本に帰ってきました。

子連れ家族の税関申告は紙に決定笑

飛行機を降りると、目を覚ましたばかりの4歳が、

「トイレ」。

またか笑。

まずは4歳と一緒に空港のトイレへダッシュしました。

その後の入国手続きはスムーズ。

そして税関です。

実は今回、機内でVisit Japan Webの税関申告をやっていなかったことを思い出しました。到着してから念のため入力してみたものの、結局使ったのは紙の税関申告書です。

以前の海外旅行でVisit Japan Webを使ったとき、家族で電子申告ゲートを通ろうとしてうまくいかなかったことがありました。そのときは、何がいけなかったのか全然わからず。結局なんとか無理矢理通ったような記憶しかありません笑。

今回あらためて仕組みを確認して、ようやく理由がわかった気がします。

Visit Japan Webには「同行家族」を登録できます。なので当然、家族分をまとめて手続きできるものだと思っていました。

ところが、電子申告ゲートを利用する場合はそうではありません。

同行家族であっても、それぞれの二次元コードを用意して、一人ずつパスポートと一緒にキオスク端末で手続きする必要があります。

家族6人なら、二次元コードも6人分。キオスク端末での手続きも6人分です。

……じゃあ、この「同行家族登録」って何のためなの?笑

少なくとも税関手続きでは、家族を一括処理するための機能ではなく、代表者のアカウントで家族それぞれの情報や二次元コードを管理できるようにする仕組みのようです。

一方、紙の税関申告書なら、家族が一緒に税関検査を受ける場合は代表者が1枚書けばOK。それなら、我が家の場合は紙の方が圧倒的に簡単です。

紙を1枚書いて、有人のところで家族6人分のパスポートをまとめて係員に渡せば、さっと処理してもらえました。

20時15分、税関を通過。

少なくとも我が家では、今後の家族旅行は紙の税関申告一択で決まりです笑。

もちろん大人一人なら話は別です。

Visit Japan Webで準備しておけば、電子申告ゲートと有人のルートを見比べて空いている方を選べるので、十分メリットがあると思います。

でも4歳を含む家族6人。我が家は紙でいきます笑。

成田空港 到着ロビー 表示板

MIATモンゴル航空OM509に乗った感想

復路の機材は、往路で乗った787と比べるとかなりシンプルでした。

個人用モニターはなく、USB端子も電源コンセントもなし。子どもたちの端末も途中でバッテリー切れになりました笑。

一方で、座席そのものに特に不満はなく、機内食も普通においしい。客室乗務員の皆さんも感じがよく、家族6人で乗っていて困るようなことはありませんでした。

トイレの大行列には参りましたが笑。まあ、エコノミー用が最後方の2つしかないのだから必然。MIATの成田―ウランバートル線は、OM501/502を含め日によって787、767、737が使われています。日程を選べるなら、個人的には787か767を選ぶのが吉です。

MIATに乗ったからこそ体験できるような、ものすごく特別なサービスがあるわけではありません。

「多少高くても、絶対にMIATに乗りたい」

というのはなくても、また乗るかと聞かれれば、普通に乗ります。

モンゴルへ行くときに値段や時間などの条件が同じなら、わざわざ別の航空会社を選ぶ理由もない。

次にモンゴルへ行くときも、とりあえず最初にMIATを調べると思います。

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