家族6人でモンゴル旅行へ。1日目は成田空港からMIATモンゴル航空でウランバートルへ向かい、チンギスハーン国際空港到着後の両替所、空港送迎、夕暮れの草原、Aurora Hotelまでを実体験ベースで紹介します。
旅行期間:2026年8月11日〜16日/家族6人(大人4人・8歳・4歳)/テレルジ3泊4日+ウランバートル
いよいよモンゴルへ出発
準備編はこちら↑
2026年8月11日。いよいよ家族6人でモンゴルへ出発です。
午後のフライトなのでそれほど早起きする必要もなく、ゆったりでスタートできるかなとの期待もあったのですが、4歳が朝ごはんをなかなか食べず、妻が怒って途中で片付けるところから始まりました。そして結局バタバタ笑
8歳と4歳は朝から元気。
今回は私たち夫婦と子ども2人、そして私の両親を加えた6人旅です。荷物を持って自宅を出発し、まずは成田空港へ。
激混みの成田空港

成田空港に着いてみると、かなりの混雑。MIATモンゴル航空のチェックインカウンターも、まだ受付開始前なのにすでに列ができていました。
ただ、今回はオンラインチェックインを済ませていたので専用の列へ。こちらにはほとんど人がおらず、結果的には一番にチェックインすることができました。家族6人分まとめて手続きをして、預け荷物も問題なし。
オンラインチェックインや座席指定については、別のMIATモンゴル航空搭乗記へ。
チェックインが終わったところで、出発便案内板の前で家族6人の記念撮影。まだ出発前ですが、とりあえず全員そろってここまで来れば一安心です笑。
出発前の昼食は回転寿司
昼食は第2ターミナルの「元祖寿司」へ。4歳が「寿司食べたい」と。贅沢に育てすぎた笑。いまどき珍しくなってきた、寿司が目の前をぐるぐる回っている昔ながらの回転寿司です。サクッと入れたのはラッキー。食事が来るのを待たなくていいのがポイント高いです。
私たち夫婦と子ども2人の4人で23皿。お会計は8,333円でした。
空港価格ではありますが、メニューをいちいち考える必要もなく、子ども連れの出発前の食事としては楽です。
食べ終わるころには、テーブルの上に皿の山ができていました笑。


MIATモンゴル航空でウランバートルへ
昼食を終えたあとは、保安検査と出国審査を済ませて搭乗口へ。今回利用したのはMIATモンゴル航空のOM502便。成田14:40発、ウランバートル19:15着予定の便です。
機材や座席、機内食、子どもたちの機内での様子などは、別のMIATモンゴル航空搭乗記に。
チンギスハーン国際空港に到着
モンゴル時間18時35分、チンギスハーン国際空港に着陸。
飛行機を降りて「CIQ & Border control」の案内に従って入国審査へ向かいます。空港内は新しくて明るく、モンゴル語と英語の案内も分かりやすいです。

入国審査はあっさり、荷物はなかなか出てこない
18時55分には入国審査へ。ほとんど待つこともなく、あっさりモンゴル入国です。
ここまではとてもスムーズ。
ところが、預け荷物がなかなか出てきません笑。
荷物が出始めたのは19時09分でしたが、私たちの荷物が出てきたのはかなり後。最初のスーツケースが19時41分、最後が19時43分でした。入国審査より、圧倒的に荷物待ちの方が長かったです。
両替所は長蛇の列


到着ロビーには「CURRENCY EXCHANGE」と大きく表示された両替所があり、場所はすぐに分かりました。
しかし、問題はその列。写真に写っている人のほとんどが両替待ちです笑。
空港に着いてすぐ現地通貨を用意できるのは便利ですが、到着便が重なる時間帯はそれなりに待つことになりそうです。今回はほぼ現金を使わなくて済むという情報がある&今日はホテルに行くだけなので、わざわざ並ぶことはしませんでした。
モンゴル最初の買い物は4歳の謎のお菓子笑
送迎車待ちで到着ロビーに待機。
そして空港のコンビニで、4歳がさっそく何かを発見。
「これ欲しい」
と言われたものの、パッケージを見ても何なのかよく分かりません笑。正体不明のまま、とりあえず購入。
4,500トゥグルクでした。

クレジットカードも普通に使えたので、これがモンゴルでの最初の買い物になりました。のちにロシアのマシュマロと判明。
暇なので子どもを誘って外に出てみます。
空港を出た瞬間、いきなりモンゴル

空港の外へ出ると、まず感じたのは涼しさ。8月ですが、日本の蒸し暑さとはまったく違って、空気が爽やかです。なんとなく高原に来たような匂いもします。
そして目の前に広がる景色も、いきなりモンゴル。
チンギスハーン国際空港自体は新しくて近代的な空港なのですが、駐車場の向こうには低い山と草原が見えます。
空も広い。
首都ウランバートルの国際空港に着いたはずなのに、建物の外へ出た時点ですでに「モンゴルに来た」という感じがします。
時間はもう夕方。日が傾いて、山や草原には黄色っぽい光が当たっていました。空港前にはモンゴル国旗が並び、その向こうには山。

しばらく景色を眺めながら、予約していた送迎車を待ちます。
……が、その送迎車がなかなか来ません笑。
予約した送迎車が来ない笑
空港からホテルまでは、事前にVELTRAで送迎車を予約していました。
予約上のピックアップ時刻は19時15分。
ただ、18時56分の時点で送迎会社からWhatsAppに、
「ドライバーは空港へ向かっています」
とのメッセージが来ていました。
その後19時20分には、予期せぬ道路封鎖があって遅れているとの連絡。20時10分ごろまでには到着する予定とのことでした。
実は前日にも送迎会社から「ホテルの住所が分からない」とWhatsAppが来ていたのですが、こちらはまったく気づいていませんでした笑。
19時24分にAurora HotelのGoogle Mapsの位置情報を送ると、すぐに「ここで大丈夫」と返信がありました。


荷物待ちが終わっても、まだ来ない
もっとも、こちらもスーツケースがなかなか出てこなかったので、最初からずっと送迎車を待っていたわけではありません。
19時43分にようやく最後の荷物を受け取り、税関を抜けて到着ロビーへ。
19時56分に、
「荷物を受け取りました。到着ロビーで待っています」と連絡すると、「あと数分待ってください」と返信が来ました。
しかし20時14分になっても、まだ来ません笑。
もう一度連絡すると、
「ドライバーから連絡がありました。あと10分くらいです」
とのこと。
そして20時25分、ようやく「到着しました」と連絡があり、無事ドライバーと合流できました。


予約時刻の19時15分からは約1時間10分遅れ。
ただし、私たちも19時43分まで荷物を待っていたので、実際に到着ロビーで送迎車を待ったのは40分ほどでした。その間に謎のお菓子を買ったり、空港の外の景色を楽しんだり。
かなり遅れはしましたが、WhatsAppではその間もずっと連絡が取れていたので、「来るのか来ないのか分からない」という状態ではなかったのは助かりました。
ようやく家族6人とスーツケースを車に積み込み、ウランバートル市内へ向かいます。
夕焼けの草原からウランバートルへ
迎えに来たのは黒い大型のミニバン。家族6人とスーツケースを積んでも問題なく、車内も広くて快適。

ドライバーさんの運転も丁寧。
20時25分、ようやく空港を出発してウランバートルへ。
空港を出ると、ひたすら草原
空港周辺は道路こそ立派ですが、その周りに広がっているのはひたすら草原。

緩やかな丘がどこまでも続き、途中には馬の姿も見えます。
ちょうど日没の時間帯だったので、正面には夕焼け。
空港を出た直後から十分モンゴルっぽい景色でしたが、車で走り始めるとさらにちゃんとモンゴル。
ドライバーさん、途中で車内のモニターを切り替えてこの表示に。

「エネルギーモニター」。
日本車アピール??笑
丘の向こうにウランバートルの灯り
しばらく草原の中を走っていると、暗くなってきた丘の向こうに少しずつ街の灯りが見えてきました。それまで周囲にはほとんど建物がなかったのに、谷間に突然まとまった街が現れる感じです。

草原から大都市へ。
短い移動の間でも景色の変化がかなり印象的でした。
そして渋滞
ところが、市街地が近づくにつれて車が増え始めます。
そして渋滞。かなりひどいです笑。
空港を出たときは爽やかだった空気も、車が詰まったところでは排気ガスの匂いがややきつく感じました。
車そのものは快適で、ドライバーさんの運転も丁寧だったのですが、長時間の渋滞もあって妻と4歳は車酔い。4歳は「ちょっと具合悪い」とちゃんとアピール。えらい。
今回Aurora Hotelを選んだ理由の一つは、翌朝すぐテレルジへ向かうので、ウランバートル中心部まで入らなくてもいいだろうと考えたからでした。
それでも、なかなか着きません笑。
空港からホテルまで約1時間20分。
もっと空港寄り、市街地に入る手前のホテルじゃないとダメだったかと思いながら、ようやくホテルへ到着しました。

21時45分、ようやくAurora Hotelへ

空港を出てから約1時間20分。
21時45分、Aurora Hotelに到着。
車酔いした妻と4歳もいたので、とにかく着いて一安心。
21時50分にチェックイン。

ロビーの第一印象は、日本人多い笑。
翌朝にはテレルジへ出発するので、今回はここで1泊だけです。
思っていたよりかなり広い部屋
家族は4人部屋、両親は別の2人部屋。
4人部屋に入ってみると、思っていたよりかなり広い。

ダブルベッドが2台に、大きなソファとローテーブル。デスクのほか、シンクや大きな冷蔵庫まであります。
妻も「広い」と。
Wi-Fiもあり、コンセントには日本のプラグをそのまま挿せました。
全体的にきれいで、翌朝まで寝るだけのつもりで選んだホテルとしては十分すぎるくらいです。

浴室もきれい。でもシャワーには少し難あり
4人部屋の浴室にはバスタブもありました。サクッと子どものシャワー。私もシャワーだけ。しっかり温かいお湯が出てさっぱり。


妻はバスタブにお湯を張って入浴。
ちなみに両親の2人部屋にはバスタブはなかったとのこと。
歯ブラシ、くし、カミソリなどのアメニティも一通りそろっていました。
あえて問題を挙げるなら、シャワーブースに扉がないため、シャワーを浴びるとトイレや洗面台周りの床まで濡れることかな。
そして濡れた床がけっこう滑るので注意が必要。
モンゴル最初の夕食はカップ麺笑
さて、夕食。
予定よりホテルへの到着が大幅に遅れて、すでに22時近く。
ホテルのレストランは22時まで。近くにレストランがあるのは調べていましたが、さすがに今からでは。
ということで、モンゴルに来て最初の夕食は、日本から持ってきたカップ麺になりました笑。
こういう時のために持ってきたものなので、さっそく役に立ったとも言えます。まあ、むしろこうなると思ってた。
広い部屋のローテーブルを囲んで、みんなでカップ麺。

モンゴル初日の夕食としてはまったくモンゴル感がありませんが、長い移動日の最後にはこれで十分です笑。
食事とシャワーを済ませ、23時30分に就寝。1日目は無事終了。


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