シルクエアーMI481便+ANA802便ビジネスクラス搭乗記|マーレ→シンガポール→成田【2019】

モルディブ
スポンサーリンク

2019年11月、モルディブのダイビングクルーズから帰国した際の搭乗記です。

マーレからシンガポールまではシルクエアーMI481便(SQ5481便とのコードシェア)のエコノミークラス、シンガポールから成田まではANA802便のビジネスクラスを利用しました。

シンガポールでは翌朝の便まで一晩あったため、チャンギ空港のトランジットホテルに宿泊しています。

この記事では、マーレ空港でのチェックイン、MI481便、チャンギ空港での乗り継ぎとトランジットホテル、ANA802便のビジネスクラスまでを紹介します。

区間便機材クラス
マーレ→シンガポールMI481 / SQ5481B737-800エコノミー
シンガポール→成田ANA802B777-300ERビジネスクラス
乗り継ぎチャンギ空港1泊トランジットホテル利用

往路のANA841便+SQ452便搭乗記はこちら。

この記事について
2019年11月搭乗時の記録です。シルクエアーはその後シンガポール航空に統合され、空港施設・ラウンジ・乗り継ぎ方法なども現在とは異なる可能性があります。

スポンサーリンク

クルーズ船からマーレ空港へ

飛行機の出発時刻の約3時間前にクルーズ船を下船。みんなとの別れを惜しみつつ、船を後にします。

この時間に空港へ向かうのは僕だけだったため、大人数で使うダイビング用ボートではなく、小さなボートで近くの桟橋へ移動し、そこからタクシーで空港へ向かうことになりました。

この日はあいにくの雨。雨の合間をぬって桟橋に到着し、タクシーで空港へ向かいます。

途中で見えたのが、マーレ島と空港のあるフルレ島を結ぶシナマーレ橋です。2018年に開通した橋で、以前モルディブを訪れたときにはまだありませんでした。

以前は空港とマーレ島の移動といえばボートだったので、陸路で移動しているのがなんだか不思議な感じです。

マーレ空港

マーレ空港に到着。

タクシーに乗っている間に雨脚がどんどん強くなり、最後には暴風雨に(笑)。雨に濡れずに車を降りられる場所があって助かりました。

出発ロビーの外の様子。

出発便を確認。

2019年当時、出発ロビーの入口から先に入れるのは乗客のみで、e-ticketの控えとパスポートを見せて中に入りました。

チェックイン

チェックインカウンターへ。早めに到着したので、ほとんど並ばずに手続きできました。

今回気になっていたのは、預け荷物を成田までスルーチェックインできるかどうかです。

日本―シンガポール間とシンガポール―マーレ間は別々に発券した航空券で、さらにマーレからシンガポールまではシンガポール航空便名が付いているものの、実際の運航はシルクエアーでした。

結果として、今回はマーレで預けた荷物を成田までスルーチェックインしてもらうことができました。

ただしANA802便の搭乗券はマーレでは発行されず、シンガポール到着後に乗り継ぎカウンターで受け取る必要がありました。

別切り航空券でのスルーチェックイン可否は航空会社や旅程、当日の取り扱いによって変わる可能性があるため、これは2019年当時の実例として参考にしてください。

荷物が成田まで行くことを確認できて一安心です。

チェックインカウンターのフロアから2階に上がり、出国手続き。その後は出発待合ロビーで一服します。

ゲート1-6は階段を降りたところにあります。

前に来たときにはこの先にもゲートがあったような気がしますが、閉鎖されていました。

階段を降りたところにあるゲート1-6の待合室。タクシーに乗っているときの暴風雨の影響か、到着が遅れている便が多数あり、待合室は混雑していました。

ロンドン便のお客さん。バスに乗って搭乗です。

バンコクエアー、バンコク行き。待合室の目の前に止まっていました。時刻表上はこちらの方がシルクエアーより後の出発でしたが抜かされてしまいました。ゲートから歩いて直接搭乗していました。

シルクエアー481便(MI481)・シンガポール航空5481便(SQ5481)

ようやくシルクエアーの搭乗開始。徒歩で機体に向かいます。

MI481便はシンガポール航空SQ5481便とのコードシェア便で、運航は当時シンガポール航空傘下だったシルクエアーです。

機材はボーイング737-800。通路が1本、座席配列3-3の小型機です。

今回はエコノミークラス最前列のバルクヘッド席だったため、足元には多少余裕がありました。座り心地も悪くありません。各席のモニターはありませんでした。

搭乗後もなかなか出発せず、最終的には約1時間遅れで出発。

シンガポールでは一泊する予定だったので乗り継ぎ時間を心配する必要もなく、外を眺めながらのんびり待ちました。

待っている間に晴れ間も広がり、離陸後は環礁を眺めながらモルディブにお別れ。

やはり昼間のモルディブ便は窓側がいいです。

※シルクエアーはその後シンガポール航空に統合され、現在は独立した航空会社として運航していません。

食事

機内食は「チキン+麺」と「魚+ご飯」の2択。

カレー味がよかったので、今回は麺を選びました。

飛行時間は約4時間。隣が赤ちゃん連れだったので、赤ちゃんと戯れたり、本を読んだりしながら過ごしました。

シンガポール・チャンギ空港

シンガポール時間22時頃にチャンギ空港へ到着。2019年当時、MI481便も翌朝のANA802便もターミナル2を利用していました。

乗り継ぎ便のゲートを確認しましたが、まだ出ていませんでした。

降機したのはF側だったので、最初に近くのFの乗り継ぎカウンターへ行ってみましたが、当時ANA便はそこで取り扱っておらず、E側のカウンターへ移動しました。

e-ticket、パスポート、マーレでスルーチェックインした際のバゲージタグを提示し、ここでANA802便の搭乗券を受け取りました。

※乗り継ぎカウンターの場所や取り扱い航空会社は現在変更されている可能性があります。

チャンギ空港トランジットホテル

乗り継ぎ手続きが終わったら、事前に予約しておいた制限エリア内のトランジットホテルへ向かいます。

翌朝のANA802便は早朝発なので、今回は空港から出ずにここで一泊することにしました。

チェックインを済ませ、カードキーを受け取って部屋へ。

トランジットホテル利用時に気をつけたこと

今回利用したトランジットホテルは、入国審査を通る前の制限エリア内にあります。

そのため、預け荷物を一度受け取る旅程では、そのままホテルへ行くことができません。

今回、マーレで荷物を成田までスルーチェックインできるか気にしていたのはこのためです。

もしシンガポールで荷物を受け取る必要があれば、一度入国してターンテーブルで荷物を受け取り、翌日の便に再びチェックインする必要があります。チェックインカウンターがまだ開いていなければ、その間は制限エリア内のトランジットホテルにも入れません。

また、今回は預け荷物を成田まで送ってしまうので、シンガポールで使う着替えや洗面用品などは最初から機内持ち込み手荷物に入れておきました。

これは2019年当時の利用経験なので、現在利用する場合はホテルの場所、入国の要否、航空会社の手荷物取り扱いなどを事前に確認することをおすすめします。

中の様子

廊下

中の様子

部屋には窓がありませんでしたが、清潔で一通りの設備は揃っています。

空港の中で横になって眠れるだけでも、翌朝がかなり楽です。

部屋に荷物を置いて一息ついたところで食事をしに出かけました。

フードコート

ホテルと同じフロアにフードコートがありました。

2019年当時は注文から支払いまで共用の端末で行う方式になっていました。

夜もかなり遅い時間だったため、フードコート内は空いています。

注文方法(2019年当時)

まずフードコート内を見て回り、食べたい店とメニューを決めてから注文端末へ。

端末で店と料理を選び、店内で食べるか持ち帰るかを指定して会計します。

支払い後に呼び出し番号の書かれたレシートが出てくるので、選んだ店の表示に自分の番号が出たら料理を受け取ります。

クレジットカードの操作で少しまごついていたら、係員がどこからともなく現れて、ちゃちゃっと手続きしてくれました(笑)。

無事、食事にありつけました。

※注文端末や店舗構成は2019年当時のものです。

マッサージ

部屋に戻って就寝しました。

※店舗の場所や営業状況は2019年当時のものです。

シルバークリスラウンジ

翌朝5時過ぎに起床。ささっと支度をしてホテルをチェックアウトしました。

今回はANA802便のビジネスクラスをマイルで予約していたため、2019年当時はシンガポール航空のシルバークリスラウンジを利用できました。ラウンジは出発ロビーEエリアの上の階、突き当たりにあります。

エントランスが豪華

ラウンジの様子。この奥にさらに広々とスペースがあります。

飲み物カウンター。ビールサーバもありました。

サラダ、ヨーグルトなど。

食べ物の種類は豊富です。

機内でも離陸後すぐ食事なので軽めの朝食。

程なく搭乗時刻になったので移動しました。

こちらのシルバークリスラウンジは、スターアライアンス航空会社のビジネスクラス以上の乗客専用です。エコノミークラスに乗るスターアライアンスゴールドメンバー用のラウンジは、クリスフライヤーゴールドラウンジといって別にあります。

往路ではエコノミークラス利用だったためクリスフライヤーゴールドラウンジを利用しましたが、設備や食事はこちらのシルバークリスラウンジの方が充実していました。

※ラウンジの場所や利用条件は2019年当時のものです。

ANA841便プレミアムエコノミー+SQ452便搭乗記|羽田→シンガポール→モルディブ【2019】
羽田からシンガポールまではANA841便(B787-9)のプレミアムエコノミー、シンガポールからマーレまではSQ452便(B787-10)のエコノミークラスを利用しました。航空券は別々に発券しましたが、羽田でマーレまで荷物をスルーチェックイ…

ANA802便 ビジネスクラス

搭乗するのはシンガポールから成田へ向かうANA802便。

この日の機材はボーイング777-300ER。ファーストクラス、ビジネスクラス、プレミアムエコノミー、エコノミーの4クラス仕様の長距離国際線機材でした。

この日は成田まで約6時間のフライトです。

座席

ビジネスクラスは、すべての座席から直接通路へ出られるスタッガード配列。シートはフルフラットになります。

欧米線にも使われていた機材ですが、この便では欧米線のようなアメニティポーチの配布はありませんでした。

座席にはスリッパとノイズキャンセリングヘッドホンが用意されていました。

歯ブラシ、アイマスク、イヤープラグなどのアメニティは、必要なものを選んでもらう方式です。

モニターの下にはUSBポートとコンセントもありました。

ウェルカムドリンクをいただき、夜明けとともにシンガポールを出発します。

食事

メニューはこちら。

離陸から40分ほどでドリンクサービスと朝食が始まりました。

今回は和食を選択。

早朝便なのであまり重い食事ではありませんが、朝食としては十分です。

早朝便なのであまり重い食事ではありませんが、朝食としては十分です。

食後にコーヒーをいただいたら、座席をフルフラットにして一眠りすることにしました。

ベッドパッドを敷き、掛け布団をかけるとかなり快適です。

3時間ほどぐっすり眠って起床。あとは映画を見たり本を読んだりして過ごしました。

しばらくすると本州が見え始め、富士山を眺めながら高度を下げていきます。

成田空港に着陸し、これでモルディブ旅行も終了。

今回も無事に帰ってきました。

2019年モルディブダイビングクルーズの記録はこちら。

コメント