ANA841便プレミアムエコノミー+SQ452便搭乗記|羽田→シンガポール→モルディブ【2019】

モルディブ
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羽田からシンガポールまではANA841便(B787-9)のプレミアムエコノミー、シンガポールからマーレまではSQ452便(B787-10)のエコノミークラスを利用しました。航空券は別々に発券しましたが、羽田でマーレまで荷物をスルーチェックインできました。この記事では座席、機内食、チャンギ空港での3時間の乗り継ぎ、マーレ到着までを紹介します。

この記事は2019年11月搭乗時の記録です。便の運航状況、空港ターミナル、ラウンジ等は現在変更されている可能性があります。ANAプレミアムエコノミーとSQ452便の機内・座席の記録として残しています。

今回はANAマイルでシンガポールまで飛び、シンガポールからはシンガポール航空を使いました。

区間便機材クラス
羽田→シンガポールANA841B787-9プレミアムエコノミー
シンガポール→マーレSQ452B787-10エコノミー
乗り継ぎチャンギ空港約3時間同一ターミナル

帰国編はこちら。

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羽田空港

チェックイン

午前8時30分、羽田空港国際線ターミナルに到着。搭乗するのは10時55分発のANA841便です。

今回はシンガポールでモルディブ・マーレ行きのシンガポール航空SQ452便に乗り継ぎます。航空券はANAとシンガポール航空で別々に発券していましたが、羽田ではSQ452便の搭乗券まで受け取ることができ、預け荷物もマーレまでスルーチェックインできました。

制限エリアのATM

出国手続きを済ませて制限エリアへ。ここで現金の持ち合わせがほとんどないことに気づき、ATMを探しました。

当時、見つけたのはみずほ銀行のATMだけで、1回の引き出し上限は3万円でした。まとまった現金が必要なら、出国手続き前に準備しておいた方がよかったなと思いました。

※2019年当時の状況です。現在のATM設置状況や利用条件は変更されている可能性があります。

ラウンジ

今回はプレミアムエコノミー利用のため、ANAラウンジを利用できました。

午前中はスターアライアンス系航空会社の出発便が重なる時間帯だったこともあり、ラウンジ内はかなり混雑。テーブル席やソファ席はほとんど埋まっていましたが、カウンター席には空きがあったので、そこで出発まで過ごしました。

朝から飲むビールは、ちょっと背徳感があっていいものです(笑)。

ANA841便

時間になったので搭乗口へ。何回乗っても、飛行機に乗るときはわくわくします(笑)。

この日のANA841便はボーイング787-9でした。

座席

今回はプレミアムエコノミーを利用しました。エコノミークラスが3-3-3配列なのに対し、プレミアムエコノミーは2-3-2配列で、座席の横幅にも余裕があります。シートピッチは97cmで、エコノミークラスより11cm広くなっています。


今回は前に座席のないバルクヘッド席だったため、足元はかなり広々していました。

シートピッチの広さも快適ですが、それ以上に楽だと感じたのがレッグレストです。かなり高い位置まで上げられるため、足を下げたまま長時間座り続けずに済みます。

個人的には、長距離便の快適さでは単純な足元の広さ以上に、「足をどこまで上げられるか」が大きなポイントだと感じました。

モニターには充電できるUSBポート。アームレストの下には電源がありました。

少々遅れて離陸。東京湾をぐるりと回って、

羽田空港に別れを告げます。

今回はすぐに本州を離れず、富士山に近いルート。景色を楽しみます。

食事

プレミアムエコノミーは、座席以外の基本的なサービスはエコノミークラスと共通で、機内食もエコノミークラスと同じものでした。

メニュー

今回はスパイシーチキンカレーを選択。食後にはハーゲンダッツのアイスも出ました。

昼食後に少しうとうとしたあとは、本を読んだり、前回のセノーテダイビングで撮った写真を整理したりして過ごしました。

当時のANAプレミアムエコノミーでは、通常の機内食とは別にシャンパンやワインを注文でき、ビジネスクラス用のデザートなどを軽食として頼むこともできました。

今回はおやつの時間に、少し前に乗ったメキシコシティ便で気に入ったビジネスクラスのデザートをもう一度いただきました。

その後は映画を1本。映画が終わり窓の外を見てみると、マレー半島上空になっていました。

シンガポールの南側の海をぐるりとまわって着陸。

シンガポール・チャンギ空港

2019年当時、ANA841便はチャンギ空港第2ターミナルに到着し、マーレ行きのSQ452便も同じ第2ターミナルからの出発でした。そのため、今回はターミナル間の移動はありませんでした。

乗り継ぎ時間は約3時間。搭乗開始までは2時間ほど余裕があったので、空港内でゆっくり過ごすことにしました。

マッサージスパ

当時、乗り継ぎの際によく利用していたマッサージ店が、第2ターミナルのEゲート側にありました。

今回はまとまった時間があったので、飛行機で座ったまま固まった体をほぐすために全身1時間コースを利用。シャワーも使えたので、長い乗り継ぎの途中でさっぱりできました。

※店舗の場所や営業状況は2019年当時のものです。

ラウンジ

その後は、近くにあったクリスフライヤーゴールドラウンジへ。軽く食事をしながら搭乗時間まで休憩しました。

2019年当時、スターアライアンスゴールド資格で利用できたラウンジです。ラウンジの利用条件や施設は現在変更されている可能性があります。

搭乗時間が近づいたところでF56ゲートへ移動しました。ラウンジのあるE側からはそれなりに距離があったので、重い手荷物は空港内のカートに載せて移動しました。

SQ452便

F56ゲートに到着。

当時のチャンギ空港では、このゲートで手荷物検査を受けてから待合室に入る方式でした。検査を済ませて中に入り、しばらくすると搭乗が始まりました。

座席

機材はボーイング787-10。今回はエコノミークラスを利用します。

座席配列は3-3-3。機内はかなり新しい印象で、各席には充電用のUSBポートが付いていました。テーブルは二つ折りで収納するタイプで、独立したドリンクホルダーもあります。飲み物だけならテーブル全体を広げる必要がないのが便利でした。

窮屈な印象もなく、シンガポールからマーレまで約4時間のフライトなら十分な快適さです。

座席はエコノミークラス前方、中央3席の通路側を選びました。当時は約1,700円の追加料金が必要でした。

普段なら窓側を選びたいところですが、このときはマーレ到着後の入国審査を考えて前方通路側を優先しました。到着便が重なると入国審査が混雑することがあり、後方の席になると機体を降りるまでにも時間がかかります。

到着時刻も遅めだったので、少しでも早く降機できる位置にしておこうという判断です。結果的には、この座席選びが到着後のスムーズな移動につながりました。

搭乗してほどなく離陸。シンガポールを後にしました。

食事

メニューはこちら。アルコールは各種そろっています。

機内食は洋風と中華風の2種類から選べました。

洋風は鶏胸肉のマッシュルームソース、野菜とジャガイモ添え。中華風は魚のフライの甘酢ソース、中華野菜とチャーハン添えです。前菜にはチキンバーベキューサラダ、デザートにはアイスクリームが付いていました。

今回は鶏胸肉のマッシュルームソースを選択。

今回は鶏の胸肉を選択しました。

食後は本を読んでいるうちに、マーレ到着が近づいてきました。

マーレ空港

到着後はタラップを使って飛行機を降り、ターミナルまで徒歩で移動しました。

今回は前方の席を選んでいたこともあり、比較的早い順番で降機できました。そのまま入国審査場へ向かいます。

建物に入るとすぐに入国審査場です。狙いどおりほとんど列の先頭に入ることができ、ほとんど待たずに入国審査を終えることができました。

その後、ターンテーブルで預け荷物を受け取ります。

受け取った荷物には赤いシールが貼られていましたが、その場では特に気にせず、空港を出てから気づきました。

当時は税関で確認が必要な荷物につけられた印だったようですが、私は気づかないまま申告なしの通路を通ってしまいました。特に呼び止められることもなく、そのまま外へ出てしまいました。

ダイビングクルーズ船へ

ターミナルを出ると、クルーズのガイドさんが迎えに来てくれていました。この便で到着した参加者は私1人だったようで、そのまま車でクルーズ船が停泊している港近くの桟橋へ移動しました。

参加者が多い場合は、空港前の桟橋まで送迎ボートが迎えに来て、そのまま海路でクルーズ船へ向かうこともあります。

今回は桟橋から小さなボートに乗船。港内を進んでいくと、やがて今回お世話になるプリンセスハシーナ号が見えてきました。

船尾では先に到着していたメンバーですでに宴会が始まっています(笑)。

無事に乗船し、ウェルカムドリンクを飲みながらブリーフィングを受けました。今回はラッキーなことに1人部屋です。

荷物を部屋に運び入れて整理したあと、みんなと合流して軽く一杯。翌日からのダイビングに備えて早めにベッドに入り、長い移動の一日を終えました。

このあと乗船したプリンセスハシーナ号とモルディブダイビングクルーズの記録はこちら。

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