モルディブ・ダイビングクルーズ2026 2日目|Maaya Thilaの大物からマンタ、Fesdu Wreckまで

モルディブ
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満月の月の入りと、朝から予定変更

クルーズ2日目。朝6時に起床。

外に出てみると、まだ西の空に満月が残っていた。明るくなり始めた空に浮かぶ月がきれい。

モルディブの海に沈む満月と夜明けの風景

昨日聞いた予定では、今日の1本目はFish Headで潜り、その後は移動しながらダイビングを続けることになっていたが、マンタが捕食のためにぐるぐる回っているという耳寄りな情報が入ったらしく、急遽1日の予定を変更することに。

モルディブのダイビングクルーズでは、こうして現地の情報に合わせて予定が変わることはよくある笑。

まずはFish Headの代わりに、昨日のナイトダイビングでも潜ったMaaya Thilaへ。昨夜に続いて同じポイントを潜ることになったが、昼と夜ではまた違った景色が見られるはずで楽しみ。

1本目 Maaya Thila|大物から小物まで盛りだくさん

Maaya Thilaの地形図

6:36エントリー。昨夜も潜ったMaaya Thilaだが、昼間はまた違った雰囲気。

イソマグロが捕食しているところが見られたほか、グレーリーフシャークが回遊し、ホワイトチップシャークも登場。さらに小さなマダラトビエイが2匹と、大物が次々に現れる。

イソマグロ
グレーリーフシャーク
グレーリーフシャーク
マダラトビエイ

一方、サンゴの周囲にはハナダイやデバスズメダイが群れていて、こちらもなかなかきれい。大物を追いかけるだけでなく、こうした華やかな景色も楽しめるポイントだ。

ハナダイやデバスズメダイの群れ

最大水深20.1m、潜水時間はちょうど60分。朝一番から非常に盛りだくさんなダイビングとなった。

朝食と、今さら知ったモルディブ式の食べ方

8:00から朝食。

今回もビュッフェ形式で、卵料理やサラダ、フルーツなどが並んでいる。

モルディブの朝食でよく出てくるのが、薄いパンに魚などを使った具を合わせて食べる料理。

魚の具を挟んだ薄いパンとサラダの朝食

私はいつもパンの上に具をまとめて載せ、挟んで食べているのだが、どうやら本来はパンを少しずつちぎって、それで具をつまんで食べるらしい。どや顔で友達に説明したら、ガイドさんに訂正された笑笑笑

2012年から何年もモルディブに通っているのに、今回初めて知った笑。

まあ、たぶんこれまでも何度か説明を受けているはずなのだが、毎回忘れているのだと思う笑。そしてまたしても料理の名前を覚えずに帰ってきた笑。

ラウンジで水面休息、マンタポイントへ

朝食後はラウンジで写真の整理をしたり、他の参加者と談笑したりしながら水面休息。

朝から情報のあったマンタの捕食ポイントは、ガイドさんが確認しに行ってくれたものの、残念ながらマンタはいなかったらしい。

そこで、2本目はマンタのクリーニングステーション、Madivaru Gaaで潜ることになった。

10時ごろにはポイント付近に到着。周囲には水上ヴィラが並ぶリゾートも見える。

北アリ環礁の海に並ぶ水上ヴィラとリゾート島

ちなみに、このあたりでは5Gにもつながっていた。島が近いとだいたい通信環境はいい。

さて、肝心のマンタは出てくれるだろうか。

2本目 Madivaru Gaa|マンタを至近距離で観察

10:21エントリー。

Madivaru Gaaの地形図

Madivaru Gaaはマンタのクリーニングステーションがあるポイント。ただ、マンタがいなければかなり地味で、正直あまり面白くないポイントとのこと。忘れてるだけかもしれないけど、いままで潜った記憶もない。

なかなかマンタが現れず、クリーニングステーションの少しだけ魚がにぎやかなところだけ写真におさめる。

Madivaru Gaa ツノダシ、ヨスジフエダイの群れ

ガイドさんに連れられてちょっと周りもまわってみても、前評判通りほんとに何にもない笑。残り10分かな、というところでもう一度クリーニングステーションに戻ってみると、タイミングよく1枚登場。いや、ガイドさんの技だな笑。

ナンヨウマンタ

ここのクリーニングステーションは、普段よく行くマンタポイントに比べると根が低く、規模も小さい。そのため、マンタが来るとかなり近い距離で観察できる。

ナンヨウマンタ

今回はマンタこそ1枚だけだったが、近くでじっくり見ることができたので、なかなか良いダイビングになった。

ナンヨウマンタ

最大水深25.0m、潜水時間51分。

マンタの捕食ポイントを確認しに行き、そして母船で移動

2本目が終わったところで、再度、マンタの捕食ポイントを確認しに行くことに。

マンタがぐるぐる回って捕食しているという情報だったが、残念ながらこのときにはマンタの姿はなし。まあ、いつまでも同じところにいてくれるわけではない笑。

ということで、マンタを追いかけるのはここまでにして、母船で移動開始。

予定は変更になったものの、クリーニングステーションでマンタを近くで見られたので、まあよかったかな。

母船での昼食

12:15ごろから昼食。

今日もビュッフェ形式で、フライドチキンやカレー、パスタ、サラダなど、いろいろな料理が並んでいる。

午前中は予定変更もあったが、無事にマンタを見ることもできたし、午後はまた違ったポイントで潜る予定。

昼食を食べながら、母船での移動は続く。

3本目 Fesdu Wreck|ソフトコーラルとハナダイが華やかな沈船

13:45からブリーフィング。3本目はFesdu Wreckという沈船ポイント。ここは何度か潜ったことがある。沈船もよく、隣の根も非常に美しいポイント。

Fesdu Wreckの地形図

14:09エントリー。

沈船にはソフトコーラルがびっしりと茂っていて、なかなかカラフル。沈船そのものもきれいだが、隣にある根も見どころで、こちらは至るところにハナダイが群れていて非常に華やか。

まずは沈船。

Fesdu Wreck
Fesdu Wreck

カエルアンコウもいた。

Fesdu Wreck カエルアンコウ

そして、美しい根。

Fesdu Wreck ツノダシとハナダイの群れ
Fesdu Wreck ブダイとハナダイの群れ

それなりに流れはあったものの、強すぎることもなく、気持ちよく潜れる程度の流れ。ソフトコーラルとハナダイの群れを眺めながら、のんびりと写真撮影を楽しめた。

最大水深28.0m、潜水時間48分。

ナイトマンタを待ちながら船上でのんびり

3本目を終えて母船に戻り、しばらく自由時間。

今夜は、母船の後方に設置したライトにマンタが集まれば、ナイトマンタダイブをする予定。マンタが来なければダイビングもないので、それまでは写真の整理をしたり、昼寝をしたり、ラウンジでダラダラ過ごす笑。

16:35ごろにはおやつのサンドイッチも出てきた。

ORTUS号の午後のおやつに用意された小さなサンドイッチ

そうしてのんびり過ごしていると、18時ごろには無事にマンタが登場。

これで今夜もナイトマンタダイブができそうだ。

4本目 ナイトマンタ|今までで一番寂しかったかも笑

18:51エントリー。

18時ごろにはマンタが来ていたので、今回もぐるぐる回るマンタを期待して潜ったのだが、いざ潜ってみるとマンタはたまに姿を見せる程度。

ナイトダイブでのマンタ

結局、マンタが何枚も集まってくる状況にはならず、ちょっと寂しいナイトマンタダイブになってしまった笑。

ナイトダイブでのマンタ

まあ、自然相手なのでこういうこともある。とはいえ、これは10数回のモルディブナイトマンタの中ではかなり珍しいかも。

最大水深14.7m、潜水時間48分。

夕食と2日目の終わり

ナイトマンタダイブを終えて母船に戻り、20:15ごろから夕食。

ミニバーガーやカレー、揚げ物、サラダなど、いろいろな料理が並んでいる。デザートはナッツの載ったチョコレートケーキ。

今日は朝から4本のダイビング。1本目のMaaya Thilaは大物盛りだくさん、2本目はマンタを間近で観察でき、3本目のFesdu Wreckもきれいだった。

最後のナイトマンタはご愛敬だが笑、全体としてはなかなか充実した一日だった。

これでクルーズ2日目も終了。

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