モルディブ・ダイビングクルーズ2026 1日目|Rasdhoo MadivaruからMaaya Thilaのナイトダイブまで

ダイビング
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クルーズ1日目、早朝からRasdhooへ

朝4時半頃、母船のエンジンがかかって移動が始まった。

5時半頃に目が覚めたものの、まだ起き上がる気にはならず、しばらくベッドの中でスマホをいじりながらダラダラ。

5:50、船の位置を確認すると北マーレ環礁を出る手前だった。

北マーレ環礁西側を移動するORTUS号の現在地を表示したGoogleマップ

さすがにあんまりダラダラしていても、と、6時ぐらいには起きだして身支度。
朝のデッキに出てみると、低い朝日が差し込み、海を眺めながら風に当たるのが気持ちいい。ラウンジに入り、すでに起きていた友人たちにあいさつしつつ、コーヒーをいただく。

ラウンジでコーヒーを飲む


通信状況もチェック。北マーレ環礁の中にいる間は携帯回線も普通に使えて、4G、ときどき5G。北マーレ環礁内ではかなり快適につながっていた。

6時10分頃、北マーレ環礁の外へ出たあたりから船が揺れ始めた。環礁の内側にいる間は全く気にならなかったが、外洋に出ると揺れる。でもかなり穏やか。

通信は意外に粘る。6時14分の時点ではまだ5G、その後4Gと3Gを行き来するようになり、6時26分頃には3Gになった。それでもテキスト中心の通信なら普通に使えて、ChatGPTに文章を送る程度なら問題ない。ただし画像のアップロードは通らない。画像も送れないので、しばらくネットは諦めて、海の景色を楽しんだり、ラウンジで持ってきた小説を読んだり。

どうやら船はRasdhooへ向かっているっぽい。

Rasdhooへ向かうORTUS号の現在地を表示したGoogleマップ

Rasdhooは好きなポイントのひとつなので、朝からちょっと嬉しい。

朝食

環礁間を移動している途中で朝食。

食事はビュッフェ形式で、フレンチトースト、スクランブルエッグ、ソーセージ、豆料理、ハッシュブラウン、サラダ、フルーツなどが並んでいた。

私はフレンチトースト、スクランブルエッグ、ソーセージ、豆料理、ハッシュブラウン、サラダとフルーツを適当に取って朝食にする。

フレンチトースト、スクランブルエッグ、ソーセージ、豆料理、ハッシュブラウン、サラダを盛った朝食

朝からしっかり食べられる内容。そしておいしい。

食べている間にも船はRasdhooへ向かって進んでいく。

朝食後は環礁到着時間を見越してブリーフィング開始。
ブリーフィングが終わるころにはすっかりRasdhoo環礁の景色が見えるようになっていた。通信も5Gに。

Rasdhoo環礁

いよいよ1本目。

1本目 Rasdhoo Madivaru

1本目はRasdhoo Madivaru。

9:07エントリー、9:53エグジット。最大水深26.7m。

Rasdhoo Madivaruは細長いリーフで、片側はドロップオフ、反対側にはきれいな白い砂地が広がる特徴的な地形のポイント。昔から好きなポイントのひとつだ。

Rasdhoo Madivaru

今回は透明度が15〜20mぐらい。モルディブとしてはやや悪めで、遠くまでスコーンと抜ける感じではない。

それでも魚は十分に見える。

Rasdhoo Madivaru ハナダイ

キンギョハナダイはいつものようにきれいに群れていて、グレーリーフシャークもちらほら。小さめのナポレオンがいて、こいつが妙によく寄ってくる。

グレーリーフシャーク

大物がどーんと出たというダイビングではないけれど、白い砂地とドロップオフの地形を眺めながら、キンギョハナダイやサメを見ているだけでも楽しい。

Rasdhoo Madivaruのナポレオンフィッシュ

透明度はベストとは言えなかったが、やっぱりRasdhoo Madivaruは好きだ。

環礁移動とランチ

Rasdhoo Madivaruで1本目を終えると、そのまま次のポイントへ向けて母船で移動。

11:30からランチとなった。

この日の昼食もビュッフェ形式。ご飯やパスタ、野菜料理、サラダ、揚げ物などが並び、カレーはココナッツ風味。

このカレーがおいしい。

ご飯、ココナッツ風味のカレー、パスタ、青菜、揚げ物を盛ったランチ

昼食後もしばらく移動を続け、午後の2本目へ向かう。

2本目 Hafsa Thila

2本目はHafsa Thila。

13:26エントリー、14:22エグジット。最大水深26.8m。

このポイントで印象的だったのは、やはりモルディブアネモネフィッシュ。

モルディブアネモネフィッシュ

イソギンチャクの周りにまとまって群れていて、数も多く、とてもきれいだった。

周囲の魚影も濃く、どこを見ても魚がいる感じで、潜っていて単純に楽しいポイント。

アカモンガラの魚群とカラフルな魚のコラボもいい感じ。

モルディブアネモネフィッシュとアカモンガラ

最後のほうでマダラトビエイも登場。

マダラトビエイ

特別な大物狙いというより、モルディブらしい魚の多さと華やかさを楽しむダイビングになった。

ナイトダイブまでの休憩

2本目を終えて母船に戻ると、しばらく自由時間。

次はナイトダイブなので、それまでは船でのんびり過ごす。うとうとしたり、友達と話したり、小説を読んだり。

16:50頃にはおやつも出た。

ORTUS号でナイトダイブ前に出された三角形の揚げ物のおやつ

潜って、食べて、休んで、また潜る。クルーズ中はだいたいこんな感じで一日が進んでいく。

夕方になり、そろそろナイトダイブの時間。

この日の3本目はMaaya Thilaへ。

3本目 Maaya Thila ナイトダイブ

3本目はMaaya Thilaでナイトダイブ。

18:20エントリー、19:08エグジット。最大水深21.6m。

ここではローニンアジやグレーリーフシャークが活発に動き回り、あちこちで捕食が始まっていた。

昼間のダイビングとは雰囲気がまるで違う。

ロウニンアジ

ライトの中に魚が浮かび上がり、その周囲をローニンアジやサメが走り回る。のんびり魚を眺めるというより、何が起きるか分からない感じで周囲を見ているだけでも楽しい。

ナイトダイビングのロウニンアジとグレーリーフシャーク

途中ではかなり大きなエイも登場。

ナイトダイブのマダラエイ

が、なかなかエキサイティングなシーンをエキサイティングに撮るのは難しい。個人的な撮れ高的にはいまひとつになってしまったが笑、捕食シーンをたっぷり楽しむナイトダイブになった。

夕食、そして1日目終了

ナイトダイブを終えて母船に戻り、シャワーを浴びて夕食。

この日の夕食もビュッフェ形式。魚料理やカレー、パスタ系の料理などが並んでいた。

中でもビーフの煮込みが美味しい。しっかり肉の味がして、こういう料理はかなり好き。

朝から移動して3本潜り、合間に食べて、休んで、最後はナイトダイブ。

夕食の後はみんなと飲みつつのんびり。

明日も朝からダイビングなので、この日はこれで終了。

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