2025年9月、モルディブでのダイビングクルーズを終え、シンガポール経由で成田へ帰国しました。SQ437のB787-10ビジネスクラス、チャンギ空港SilverKris Loungeでの乗り継ぎ、SQ12のB777-300ERビジネスクラス、そして成田到着までを写真中心で紹介します。往路のシンガポール航空ビジネスクラス搭乗記はこちら。
※この記事は、2025年9月のモルディブ旅行について、当時Facebookに投稿していた文章と写真をもとに、約1年後にまとめ直したものです。細かな料理名や時刻など、記録が残っていない部分は無理に補わず、当時の記録を中心に書いています。
| 日付 | 便名 | 区間 | 出発 | 到着 | 機材 | 座席 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 9/13 | SQ437 | マーレ(MLE)→シンガポール(SIN) | 23:25 | 07:10+1 | B787-10 | 12A |
| 9/14 | SQ12 | シンガポール(SIN)→成田(NRT) | 09:25 | 17:30 | B777-300ER | 12A |
モルディブを離れてヴェラナ国際空港へ
ダイビングクルーズを下船
楽しかったモルディブでのダイビングクルーズも、ついに終了です。
ついに下船。また来られるように頑張ろう。

1週間過ごした船を離れるのは、やはり名残惜しいものです。
とはいえ、ここからは帰国の旅。まずはヴェラナ国際空港へ向かいます。
海から見えた新しい空港ターミナル
空港へ向かう途中、海から新しいターミナルが見えました。

これがむちゃくちゃおしゃれで立派。

このときは「今のところ国内線だけなのかな。国際線もそのうちこっちになるのかな」と思っていましたが、あとから調べ直してみると、これは私の勘違いでした。
新しいTerminal 1は2025年7月に開業しており、このときすでに一部の国際線が利用を開始。航空会社が順次、新ターミナルへ移転している途中でした。
Singapore Airlinesはまだ移転前だったため、今回のSQ437は従来のターミナルから出発します。
このときは海から眺めただけだった新ターミナルですが、その後Singapore AirlinesもTerminal 1へ移転しました。
次来るときはこっちだといいなと思いつつ、いつものターミナルへ。

当時の国際線ターミナルからSQ437へ
ボートを降りて、当時Singapore Airlinesが使用していた国際線ターミナルへ。

新しいTerminal 1を見た直後なので、こちらへ来るとかなり雰囲気が違います。

とはいえ、このターミナルを使うのも今回が最後になる可能性が高そうです。
ここから乗るのは、23時25分発のSingapore Airlines SQ437便。
シンガポールまではBoeing 787-10のビジネスクラスで向かいます。
楽しかったモルディブとも、いよいよお別れです。
SQ437でシンガポールへ。B787-10ビジネスクラス
B787-10のビジネスクラス12A
今回のマーレからシンガポールまでのSQ437は、Boeing 787-10。
帰りは787-10です。
バスで移動し、タラップから搭乗します。


座席はビジネスクラスの12A。

モニターにも「SQ437 | 12A」と表示されていて、写真を見返すと座席番号までしっかり残っていました。
窓側の1人席で、足元も十分な広さ。

搭乗後はウェルカムドリンクをいただき、いよいよモルディブを出発します。

今回も楽しかったー!バイバイ、またね。
旅の終わりは寂しいですが、帰国便もSingapore Airlinesのビジネスクラス。最後まで楽しんで帰ります。
機内食はSanjeev Kapoor氏監修のインド料理
離陸後は機内食。
選んだのは、インドのシェフSanjeev Kapoor氏監修のインド料理でした。
まず前菜が出て、その後にカレーのメイン。


細かな料理名までは記録していませんが、長粒米に複数のカレーや副菜が添えられています。
カレーはやっぱり美味しい。選択して正解でした。
モルディブもカレーの国。最後までモルディブを満喫します。
サクッと食べて、あとは寝るのみ
この便は深夜発。
翌朝にはシンガポールに着くので、機内ではできるだけ寝ておきたいところです。
その点、このときの食事サービスは非常にスムーズ。
サクッと出てきて、サクッと食べて、サクッと片付けてもらえました。
あとは寝るのみ!

食事を終えたら、ブランケットをかけてそのまま就寝。
ビジネスクラスなので、しっかり横になって休めるのがありがたいところです。
朝のシンガポールへ
次に残っていた写真は、もうシンガポール到着直前でした。
インドネシア側から進入。窓の外には海と陸地、その間にたくさんの船。

沖合に船がびっしり浮かんでいる、いかにもシンガポールらしい景色です。

南から進入しチャンギ空港の脇をいったん通過してUターンして、北からアプローチ。
夜のモルディブを出発し、寝ている間にシンガポールへ。
無事チャンギ国際空港に到着しました。
ここから成田行きのSQ12までは、2時間15分の乗り継ぎです。
朝のチャンギ空港。2時間15分の乗り継ぎ
マーレからのSQ437はほぼ定刻にシンガポール到着。
次の成田行きSQ12は9時25分発なので、乗り継ぎ時間は2時間15分です。
往路はチャンギ空港で約10時間の長い乗り継ぎでしたが、帰りはかなりコンパクト。
とはいえビジネスクラス利用なので、まずはSilverKris Loungeへ向かいます。
SilverKris Loungeでお気に入りのラクサ
ラウンジでは朝食。

食べたのはラクサでした。
SilverKris Loungeに来ると食べたくなるお気に入りのメニューで、往路でも食べています。
モルディブ発の機内ではカレーを食べ、しっかり寝て、シンガポールに着いたら朝からラクサ。
帰国途中でも食事はしっかり楽しんでいます笑。
B2ゲートからSQ12へ
朝食を済ませて、成田行きのSQ12が出発するB2ゲートへ。
これは成田経由のロサンゼルス行きです。通常の日本行きはターミナル2からの出発ですが、これは米国行き扱いなのでターミナル3から。

写真を撮ったのは8時58分。この時点ですでに搭乗が始まっていました。
SQ12は9時25分発。
ここから成田まではBoeing 777-300ERのビジネスクラスです。
マーレからシンガポールまでは夜便だったので、カレーを食べたらほぼ寝るだけでしたが、ここからは昼間のフライト。
帰国便の後半も、まだまだ楽しみます。
SQ12で成田へ。B777-300ERビジネスクラス
B777-300ERのビジネスクラス
シンガポールから成田までのSQ12は、Boeing 777-300ER。

往路のSQ11と同じ機材です。

座席は横幅も広く、いかにもシンガポール航空の長距離用ビジネスクラスという感じ。

787-10だったマーレ発のSQ437とは、同じビジネスクラスでもかなり雰囲気が違います。
今回は昼間のフライトなので、寝ることを優先したSQ437とは違って、機内サービスもしっかり楽しんで帰ります。
サテーから始まる機内食
離陸後は機内食。
まずはシンガポール航空ではおなじみのサテーから。

その後、前菜、パンと続きます。


写真はかなり残っているのですが、料理名など細かな記録は残っていません。
ただ、今回のメインだけはしっかり覚えています。
前回逃したロブスターテルミドールをようやく食べる
メインに選んだのはロブスターテルミドール。
Book the Cookの大人気メニューです。Book the Cookは、シンガポール航空の対象便で利用できる機内食の事前予約サービス。通常の機内メニューより幅広い選択肢から、あらかじめ好みの料理を選んでおくことができます。

実は以前の旅行でも食べるつもりだったのですが、スケジュールチェンジでやむなくANA便に変更することになり、そのときは食べられませんでした。
今回はようやく実現。
前回逃したロブスターテルミドールを、ついに試すことができました。
大きなロブスターに濃厚なソース。見た目のインパクトもなかなかです。
わざわざ事前に選んでおいた甲斐がありました。
SG60のデザート
食事の最後はデザート。

プレートには「SG60」の文字が載っています。
2025年はシンガポール独立60周年。
往路のSQ432でもSG60のデザートが出ていましたが、帰りのSQ12でも見ることができました。
こういう期間限定のものが写真に残っていると、あとで見返したときに「この年だったな」と分かるのも面白いところです。
食後はフルフラットでひと休み
食事を終えたら、座席をフルフラットにしてひと休み。
枕と寝具をセットすると、かなりしっかりしたベッドになります。

夜便のSQ437では「食べたら寝る」が目的でしたが、こちらは昼便。
食事を楽しんで、少し横になって、窓の外を眺めながら日本へ向かいます。
帰国便も最後までしっかり満喫します。
富士山を眺めながら成田へ
雲の向こうに富士山
しばらくすると、日本が近づいてきました。
窓の外を見ると、雲の向こうに富士山。
夕方の光の中に浮かぶ姿がきれいで、思わず写真を撮っていました。

モルディブを出て、シンガポールを経由して、ようやく日本まで戻ってきたんだなと実感する景色です。
成田到着。最後まで満喫しました
その後は成田空港へ向けて高度を下げていきます。
空港が見えてくると、今回の旅もいよいよ終了。

到着!帰国便まで含めて最後までしっかり楽しめた旅でした。
そして、次の旅では、このとき海から眺めていた新しい空港ターミナルも実際に利用することになるのでしょう。
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