生薬

生薬

呉茱萸(ごしゅゆ)

何者かミカン科ゴシュユEuodia ruticarpa Hooker filius et Thomson、Euodia officinalis Dode、またはEuodia bodinieri Dodeの果実胃腸への温補剤に分類されます。使...
生薬

粳米(こうべい)

何者かイネ科イネOryza sativa Linnéの穎果(えいか)ずばり玄米のことです。穎果とはイネ科の植物にみられる果実のことだそうです。毎日玄米食べている人は、毎日生薬摂取してることになりますね。使われ方体の水分を補って口渇を治す。食...
生薬

麦門冬(ばくもんどう)

何者かユリ科ジャノヒゲOphiopogon japonicus Ker-Gawlの根の膨大部鮮やかな青い実のなる植物です。血や水分を補い体を潤す生薬です。咳止めで有名な麦門冬湯に主役で使われている生薬です。なぜか冬はトウと読まずにドウと濁り...
スポンサーリンク
生薬

桃仁(とうにん)

何者かバラ科モモPrunus persica BatschまたはP. persica Batsch var. davidiana Maximowiczの種 桃の実の種です。漢方的血の巡りをよくする薬です。使われ方漢方的血の巡りをよくして月経...
生薬

薄荷(はっか)

何者かシソ科ハッカMentha arvensis Linné var. piperascens Malinvaudの地上部。あのスースーするハッカです。冷やす薬かと思いきや、発汗によって体表(皮膚、のどなど)の病気を発散させる発汗解表薬に分...
生薬

知母(ちも)

何者かユリ科ハナスゲAnemarrhena asphodeloides Bungeの根茎。使われ方 胸部、腹部の炎症を抑えて解熱する。 体の水分を補い寝汗や口渇を治す。成分 チモサポニンA-I~IV, B-I,II マンギフェリン イソマン...
生薬

胡麻(ごま)

何者かゴマ科ゴマSesamum indicum Linnéの種子。あのごまの実です。食用ごまを薬用に転用しています。黒ごまが良品のようですが白ごまでも代用してもいいとの記述があります。ごま油は「ゴマユ」と呼んで外用の生薬で別扱いです。エキス...
生薬

牛蒡子(ごぼうし)

何者かキク科ゴボウArctium lappa Linnéの果実。あの野菜のゴボウの実だそうです。ゴボウに実があるのも、ゴボウがキク科であることも知りませんでした。画像はゴボウの花です。成熟するとトゲトゲの膨らんだところにたくさんの実がつまり...
生薬

石膏(せっこう)

何者か天然の含水硫酸カルシウム。CaSO4・2H2O使われ方体にこもった熱を解熱する。渇きを治す。肺の炎症を抑え咳を止める。皮膚の炎症を抑える、皮膚を潤して皮膚炎を治す。炎症を抑え、解熱する効果があるとされています(清熱薬)。漢方的には一番...
生薬

苦参(くじん)

何者かマメ科クララSophora flavescens Aitonの根。使われ方炎症を抑え利尿する。膀胱炎に使う。熱性の下痢に使う。グジュグジュした皮膚炎に使って炎症を抑えてかゆみを止める。まとめますと、炎症を抑え、体内の余計な水分を取り除...
スポンサーリンク