エキス剤 当帰飲子(とうきいんし) 処方する患者さんのイメージ皮膚の炎症のある人血虚を伴う人の皮膚の炎症に使います。四物湯が含まれており、ホルモンバランスが崩れていたり足りず、かさかさ乾いた皮膚の炎症向きです。ツムラ・クラシエ・コタローの86番です。入っている生薬とその狙い地... 2019.03.01 エキス剤
生薬 何首烏(かしゅう) 何者かタデ科ツルドクダミPolygonum multiflorum Thunbergの塊根使われている処方は当帰飲子のみです。使われ方補血薬として用いる便秘を治す何首烏+蒺藜子で腎陰虚や、肝気のうっ滞による立ちくらみ、頭痛、不眠を治します。... 2019.02.24 生薬
生薬 蒺藜子(しつりし) 何者かハマビシ科ハマビシTribulus terrestris Linnéの果実使われている処方はわずかです。使われ方眼の充血をとる皮膚の炎症をとる気を下げて頭痛をとる、不安を和らげる、不眠を治す。蒺藜子+何首烏で腎陰虚や、肝気のうっ滞によ... 2019.02.24 生薬
生薬 黄耆(おうぎ) 何者かマメ科キバナオウギAstragalus membranaceus BungeまたはA.mongholicus Bungeの根使われ方弱々しい人の過度の汗を利尿によって止める。弱々しい人の胃腸を強め、気を巡らせて貧血、顔が蒼い、めまいな... 2018.12.05 生薬
生薬 地黄(じおう) 何者かゴマノハグサ科アカヤジオウRehmannia glutinosa Liboshitz var. purpurea Makino、またはR. glutinosa Liboschitzの根。使われ方体の水と血を補う。熱を下げる。乾いた咳を... 2018.11.19 生薬
生薬 防風(ぼうふう) 何者かセリ科Saposhnikovia divaricata Shischkinの根と根茎。使われ方汗をかかせて頭痛、めまい、関節痛を治す。(発汗解表薬)専門的には発汗により風寒湿の3つの原因によって起こる具合の悪さを取り除きます。成分デル... 2018.11.18 生薬
生薬 荊芥(けいがい) 何者かシソ科ケイガイSchizonepeta tenuifolia Briquetの花穂(かすい)。汗をかかせて熱をちらせる発汗解表薬に分類されます。皮膚病に効果があるのも特徴です。使われ方かぜの頭痛・発熱を治す。鼻炎に使う。(発汗解表)の... 2018.11.18 生薬
生薬 当帰(とうき) 何者かセリ科の植物、トウキAngelica acutiloba KitagawaまたはホッカイトウキA.acutiloba Kitasawa var. sugiyamae Hikinoの根を湯通ししたもの使われ方血を作り(漢方的な意味で:補... 2018.11.09 生薬
生薬 川芎(せんきゅう) 何者かセリ科の植物、センキュウCnidium officinale Makinoの根茎使われ方血流を改善(漢方的な意味で)し、気を巡らせて月経不順、月経痛、腹痛、冷え性などを治す。血行を促進(こちらも漢方的な意味で)して、気を巡らせて頭痛を... 2018.11.02 生薬
生薬 芍薬(しゃくやく) 何者かボタン科しゃくやくPaenia laxtiflora Pallasの根です。使われ方四肢と腹部の緊張をとる→筋肉痛・けいれん・腹痛を治す婦人科系の働きを調えて月経不順・帯下・月経痛を治す。(駆瘀血・通経)汗が出過ぎるのを止める。成分ペ... 2018.10.29 生薬